身近なスパイ:クラスメイトが元KGB

リンク: 児玉氏・辻氏は使えず…米反共工作でCIA分析 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

現在はスパイと言えば北朝鮮との問題が頭に浮かびやすいかもしれない。
それだったら”もしかして身近に居る人が?”なんて
思えるのかもしれない。まあ身近にいたって何も失う物がない私はどんどん持ってって下さい、という感じだが。

だけどかなりド肝を抜かれたことがあったー
8年程前にクラスメイトでずっと
同じ教授の下で勉強していたロシアのR君がなんと
元KGBのスパイだった、ということが判明。

驚きとショックで数秒開いた口が塞がらなかったが
冷静になると大した事ねーか、と思ってきた。

ま、とりあえずなんでわかったかというとこれまた街の新聞の一面に顔写真がどでかく載っちゃってねえ。これのせいでR君は母国に強制送還か、ということだったらしい。

ただ私は日本のニュースお宅化して地元の新聞はあまりチェックしてなかったからずっと知らなかった。ある日お世話になった教授のお手伝いに10人くらいが集まったとき、数年ぶりにR君の顔を見て、ああ、元気そうだなーと思ってた。彼は家族でずっとこっちに来てたのであまり学校関係者と集まることもなかったしたまに話す程度だったので挨拶だけしてたら彼は先に帰った。

そしたらその教授が”Rは何て言ってた?そりゃあ大変は大変なんだろうけどねえ”という。え、なんか大変なんですか?と聞くと、ほら、強制送還になるでしょ?っていうからえ、なんで?と聞いて初めて耳にしたことだった。

ただスパイと言ってもまあそりゃあ国家機密として守られる情報を与えてるんだけどその情報もどうでもいいことも多い。

上のリンクが示してあるようにCIAも日本の情報提供者に嫌気がさしてかなりの使えないアホだ、と言っているのがなかなか真実みを与えていたりする。このR君もスパイとして流していた機密というのも正直内容は大した事ではなく、まあ、”ある一部のXXXXという仕事をしている不特定多数の人間の特徴や考えを調べて流せ”みたいな感じだったようだ。

R君はその指令の下で、仕事をしているような、スパイ活動のような、意外と楽しい海外生活を数年過ごした後、やっぱり母国は嫌だ、ということで移民をしようとして、税関で素直に言っちまったらしい。

”あの、私以前ロシアのKGBでスパイとして雇われてましてー。でも内容は大した事してませんしー。もう全く彼らとはかけ離れた生活してますしー。後で何かと困ると面倒なので今お伝えする事に至りました”
と。(中略)

ということで彼はこれを言っちまったばかりに強制送還。

だけどこの素直さが何ともスパイの自覚が欠けているではないか!

男の中の男、女の中の女、という表現があれば”私はスパイ中のスパイだ”という人もいると思うがじゃあR君は”ダメスパイ”、”負け犬スパイ””ちょいワルスパイ”(だってスパイって悪い事をする人のはずなのにちょっとしかワルさが感じられないからね)、スパイの中のかな〜り下のスパイじゃないだろうか。

ああ、ちょっとでも私に相談してくれればー、”それをいっちゃあおしまいよ”と寅さんばりに言ってあげたのに(って私じゃなくても誰でも言うでしょうなあ)。

でもアメリカ人の友人は面白い事言ってた。

”スパイだ、って言ったって日常の誰かのことを他の人に話す事自体は違反でもなんでもないし誰でもやっていること。だから特に彼がKGBにいたから悪い、って決めつけるのはおかしいんだけどね”

まあそうだろう。始めに戻るが北朝鮮の工作員も日本の写真を集めるのに一般の日本人にお金を渡して”あのー、あそこの写真撮ってもらえません?”ってやってるかもしれない、という話がある。だから観光で花見なんかに公園に行ったカップルがいつのまにかスパイ活動に参加させられ国家機密の情報政策に加担している可能性もある。というか個人だって”すいませーん、写真撮ってもらえませんかー?”なんて言われて頼まれてとった写真が工作員が拉致被害者と一緒のところを撮ってた、なんてこともありえる。だからスパイ活動にもピンからキリまであるということだ。
親切に写真を撮ってあげてたことのある人はまあ自覚が全くないし元々雇われてわかってやってるのとは違いますけどね。

ついでに言うとアメリカは基本的に海外に出て活躍している教授や活動家をCIAを通して調べて書類を作っている。これは私の大学の教授もやられたし、ちゃんとCIAに聞くと教えてくれるそうだ(ある年月が経つとそういった情報は公にせねばならない、みたいなルールがある)。んで教授は中国に行ってたんだけど、その時の調査の結果は
”特に何もなし”だったそうだ。どーせならなんか書いてあったほうが面白いのにー(笑)という当人感想。

やっぱりこれくらいタフじゃないとアメリカの大学では生き残れませんね。CIAに「情報要員としての価値は無きに等しい。彼はプロのうそつき、ギャング、ペテン師、大泥棒だ。もうけることにしか関心がない」と酷評されるより”かなりキレる人間ー 味方にはいいが危険かも”くらい書かれたほうが名誉でしょうなあ。やっぱり日本、それじゃあナメられるよね。

っていうか、児玉氏、辻氏をスパイに選んで金を取られたり利用できないと愚痴たれてるアメリカ関係者が一番アホなのでは?と思うのですがどうなんでしょうかー。

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誰でも教授の給料が知れるんですわ、コレが

知ってましたかー。
アメリカの大学って教員すべての給料を世間に自由に見られるよう
公表しないといけない、って。

私知りませんでした。知らない教授もたくさんいると思います。
大学もすべてではなく多分州立だけだと思われるようですが。

それも恐らくアメリカだけでなく、カナダ、日本も国が給料を払っている

ところはそうなっているだろうと言われています。

それも公表しないといけない、と言っても何せ教員の名前も何もすべてあるので当人にとっても大学側にとっても不利になりえるからか
とっても見つけづらいところに置いてあるようです。

もちろん、ネットでみても”教員の給料リスト”なんてはっきり書いてありません。大学によって名前が違う委員会のような名前だったり、組織のような名前だったり、とにかくその大学の関係者じゃないとわからないような名前の書類をトコトン捜してやっとあるようで。

だけど探せば絶対ある、っていうのがポイントです。

これにあたり新しい発見が。ある友達は新しい大学に行くにあたって大学側(学部)と給料の駆け引きをするためそこの給料リストを探したんだけどついでに友人Aの給料を見てみたらなんと大学内で一番低かったらしい。。。友人Aは駆け引きを全くしなかったらしく、相手に底を見られ、一番下の給料という形で評価されてしまっていたのでした。

これを聞いて目が覚めた友人は早速今日にでも学部に文句を言いに行く、といっていました。

。。。こういう駆け引きって当たり前のようになってるんだけど
正直恩師も誰もそのときになるまでまったく教えてくれないんですよね。
だから自分でかなりチェックしないとわからないし、チェックしてもこういう場に慣れてないと相手の様子を見ながらのちょっと難しいスキルが必要なものだと思います。ここら辺が実力社会、ってやつなのでしょうか。結構コネが主だったりもする北米もここまでくると個人の努力ですな。

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いつのまにか皆が良い成績って!

ああ、もうすぐ大学の授業も終わりです。
こっちは12月にはいるとあとは期末試験だけ、学期論文だけ、と大体なります。
そして一応授業を教えている人間のはしくれである私は
フと気がつきました。

ほとんどの生徒に90%以上の成績あげてるぜい・・・

まあ授業を休み続けたり、本を明らかに読んでいないやつらは
少数だし眼中ないのですが
しっかり本も読んで、授業内容も聞いていて
明らかに家で何時間も勉強している生徒達の
結果をちょっとしたことでAやらA+やらA-やらB+やら・・・って
こまか~く分けるのってだんだんバカらしくなってきてねえ。

こんほど勉強してきてて、こんなにできてればすごいじゃない!

こんなに勉強してきてて、これしかできなくても努力がスゴイじゃない!

みんなよくやってるなあ、すごいなあ、評価しちゃうなあ、
偉いなあ、これからもずっと応援するぞ~!!

って思ってたらみんな95,96,98,99.5、100、、、
という結果になってた!

でも成績ってこんなんでいいと思ってしまう。
ちょっとのことで点数おとしたりっていうよりも
ちょっとのことで点数上げたほうが意味がある!

そうやって学ぶのが楽しい!って思って行ってほしー。
私は日本の大学に行ったことはないのだけれど
日本の教育では学ぶのが楽しいと思ったことがなかったし
(私が単にそれほど勉強に興味がなかっただけかも)
まあどこでやっていようがみんながそれぞれスゴイ興味を持ち続けて
勉強も趣味のように感じて楽しんでくれれば
成績なんて意味ないんだろーなー。。。

というつぶやきです・・・

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教授と大麻2: 女ばかりで

そういえばこんな事もありました。教授と大麻ネタ(苦笑)
思わずタイトルこんなのにしてしまいました。

日本ではもちろん違法で見つかったら人生かけてやり直さないと、という感じですが
前回も書いたように北米ではイワユルマリファナは普通の人なら特にパーティーとかで出てきて
出されればやろうか、という感じで大きくも取り上げられません。

それでもやっぱり違法の州では”私やってるよ”、なんて自分から話す人もいません。
暗黙の了解でやる人はやるし、やらない人はやらない、どっちでもいいでしょ、個人の責任だ、
という理解の仕方が主だと思います。

それで友人若手教授のHがこの前話してきました。女教授だけで3人で
その友人の家で食事会をしたそうです。もう一人の若手教授のLと
ベテラン教授のCと。

”ねーねー、この間ね、ちょっとびっくりしちゃって。
あのね、食事も終わって、3人でゴシップとか話してたのよ。
それでもうゆっくりしよう、って感じで話しながら
Lとアレを吸い出したのね。その時Cはトイレに行ってたんだけど。
それでトイレから戻ったからCに、コレどう?
って薦めたら、あ、私タバコ吸わないから、っていうから
違うよ、コレよ、と言ってLと笑ってたら
Cがやっと気づいたの。
そうしたらね、顔がいきなり豹変して、
”あ、あ、あ、私、もう、もう、帰らなきゃ!”
って言って荷物持ち始めちゃってさ。
Lと、どうしたの?何か用事あった?って言ったら
違う、その、あの、帰るから!と
ピューってすぐ玄関行って靴履いて帰っちゃった!”

私はおー、C教授は生真面目なところがあるのは
知ってたけどそういうときって大体自分は断って周りが吸ってる
のも気にしない、っていうのがほとんどなんだけどね。

Hが続けた。
”もう驚いたわよー。周りの人間がマリファナ吸ってるところに
居たくないみたいだったね。でも私たちスゴイ量を吸って
おかしくなってて、とかそういうんじゃなかったのよ。
吸い始めたばかりだしそれも少量だったし。
いつも吸ってるわけでもないからたまには、って感じだったのに。
もうピューっていなくなったからね。”

なかなかこういう行動を北米で聞くのも新鮮だ。
だからみんながみんな大丈夫、って訳でもないっていう証明にもなりますね。

でも正直マリファナすってる人の周りにいるのはお酒ですごく酔っ払っている人の
周りにいるのと同じくらい私は不快に思うことあります。
特に日本から来ていてマリファナやりたくてしょうがない若者達
がやってるのを見ていると呆れるし。こっちの人はリラックスしよう、って
感じの使い方が多いけどこの子達はおかしくなろう、ってやってるみたいで
見てて気持ち悪い。
やっぱりお酒だろうがなんだろうが相手の気持ちや量をわきまえることが大事ですね。

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最悪教授1:大麻勧める

リンク: 大麻(マリファナ)について・・・横浜市衛生研究所.

以前も話したセクハラで前の大学を辞めさせられたが
コネで他の良い大学の学部長としてしっかり
ふつーに偉そうに働いている
白人のアジア系研究専門のおっさん教授。
この人はアル中(アルコール中毒)で朝の8時から
オフィスでビースを飲んでいるところも目撃されている。
それに最低でも3人の学生と性的関係を持っていたこともしられている。

もう何度も話してるんだけど私の面倒くさがりな
ところからリンク省いてます。だからこれからはタイトルに数字を持ってきてみます。

最近真面目で信頼できる友人から聞いたこと。
この友人は人が良く、とっても大人で大学教授陣が
嫌がって頼んでくることを全てやってあげたりする。
それも普通教授がお金を払って雇ってさせることも
無料でやったりして。結局自分のやりたいこととは違う、ということで大学から離れた人。でもこの友人の指導教官他からも何度も止められ”大学に残るように思い直してくれて”と頼まれたりするほどの優秀さ。というか人格者でもある。

この友人と久しぶりにあって、この最悪学長の話になった。この学長は自分よりも10歳以上年配の男性教授に向かって”シャラップ!”と失礼きわまりない態度で接したりする、と私が話していた。何様だ!という話だけどもコイツがアル中だということは私達のなかでは承知の上なので、”出たよ〜”という言動の一つ。

そしたら人格者の友人が
”そういえば、以前、学部のパーティーに行ったんだよ。そしたらさ、大学とは全く関係ない、あの教授の友人、っていうのが来ててさ。誰も知らない、なんの友人だかも知らない人だけど途中でこの二人がちょっとベランダに行って風に当たってくる、って行ったらベランダから普通にマリファナの強い匂いがしてくるんだよ(苦笑)もうバレバレもいいとこなんだけどねえ。しまいには他の学生にも”吸う?”なんて言って勧めてたし(苦笑)。ちょっとこれはねえ。。。”

・・・・以前書いたけども北米の大学では賞をもらう世界的に有名な学者から仕事が全くできない駄目人間までマリファナは愛用されている。一般の人ならまだ驚かないけども特に権威のある人が公共の場でそれをやるのはかなり危険な行為であって許される事ではないのだけど。北米でも州によっては許されているところもあるけどもこの教授のいるところは病気で医者の許可があるものだけが吸って良い事になっている。だから違法行為であるのはもちろんだ。

まだ個人宅や友人のなかだけでなら驚かないけども
大学の集まりでいろんな学生がいるなかで吸って、
さらに勧めるのはアホとしかいいようがないー。

こんな教授はいらない!

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心の病気を持つある大学教師の信じられないミス

以前に書いた事のある心の病気を持っている上司のおばちゃん。
今はあまり会ってないのだけども病気はひどくなっている様子。

先日このおばちゃんが自分で作りたいから!といつも独断で作る
中間試験の用紙を試験が始まる頃になっても用意できてなかった。。。

試験は10時半からで上司は9時半から学部に来ているのに
試験の用紙があるべきところにない。
メールもメモも電話も全てチェックしたがどこにも連絡は来ていないし

本人は11時半まで授業を受け持っている時だった。

先学期も上司が用意したいから、と言ったものが
授業が始まっても用意できず、学生と一緒に一時間ほど
待った事があった。今回もか、だけど試験用紙ができてなくて
試験ができない、というのは前代未聞じゃないのか?と
私も焦り、お偉いさんに相談しにいった。

お偉いさん:う〜ん、何を言ったらいいかわからないが
先学期の試験をまだ持ってるならそれをコピーして学生に受けさせたら?

と言われ、そうした。もう試験が始まる30分前だし生徒も
待っていた。ただ先学期の試験がある、と言っても使用済みの試験用紙
ばかりで
余った用紙はなかったし、全部消して乾かしてコピーする時間も
なかったので”既に答えが載っていて点数も付いてある使用済みの
生徒の回答付き試験用紙”をコピーして、その上から
赤ペンで書く、というやりかたで使用する事にした。

ちなみに幸いなことにこの試験は生徒一人一人と会って教師
だけが試験用紙を使って生徒のできをチェックする、というものだった。
だから生徒側にはその用紙が使用済みのものだとはわからないまま
使えた。

 

だけども正直焦って、この焦りが学生にも伝わってしまったと思う。

でも学生には”試験が用意されてない”とは言わず
なんかやっぱり学生も可哀想だなあ、と思った次第。

一時間半過ぎに上司が新しい試験用紙を持って
”ごめんね、本当にごめん。見やすいように試験用紙を書き直してたの。
もう前回の使ったの?だったらこれはいらない?そう、ほんとうにごめんね。”

と平謝り。当たり前だ。でも言っても治らないしそこで怒っても意味が無い。だけどもう二度とごめんだ、ということで

”...これからは最低でも前日までには用意できるようにしてもらえないとこっちも準備もあるし困るので。。。”と伝えた。

”そうね、わかったわ。ほんとうにごめんね。・・・だけどあなたも
そそっかしいところがあるからおかしいわ。フフフ”

とか言い出した!

逆切れ、ではなく、逆笑い、とでもいおうか。
自分のミスはそれほど重くないわ、
誰でもミスはあるでしょ、みたいな、自分の大きなミスを強引に平等化、平均化
させようとしている態度が垣間見えた!!

 

ふざけんなよ〜、おばちゃん!!
そそっかしいところがあってもなあ、おめーさんのように

数十人に迷惑のかかるようなことはしたことがねえんだよ!!
というか、試験が始まってから1時間半経ってから
試験用紙を持ってくる、とはお前責任の重さ、わかってねえだろうがあ!!

と、思ったけども心の病気の方を扱うのは怖いのでここは押さえた。

こんな先生の上の人ももうあきらめている感じがあり
いちいち文句を言いに言ってくれない。

もう疲れたー。と思ったら病気のおばちゃん上司は
来学期は”病気休み”を取るため
働かないそうだ。これは他の先生から聞いたんだけども。
当人のおばちゃんは”そうそう、2年前からずっと取れてなかった休暇
分のお休みをやっと取る事にしたのよ〜ニコ!”と
笑って話していたのが痛々しかった...

ほんと、大学には色々な人がいるもんだ。。。

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跡見学園大学の白人親父教授逮捕!

リンク: 探偵ファイル

出た〜!!とうとう犯罪者として白人男教授が
捕まった。それも日本で!

というか日本で経歴を嘘ついて教授として色々な権限を
優位に使いセクハラし放題で働いている白人って
もっといるんじゃないか。

だって北米には経歴には嘘付いてなくてもそれ以外は
同じことしてる人結構いるからね(私の過去記事参照)。

跡見学園大学のクリストファー・ドレイク教授は
修士を文化人類学とアジア学部で取ったという。

ハーバード大で博士号を取った、というのが嘘だったらしいが人類学もやっててしかも
American Association of Asian Studies (AAS)のメンバーだ、
っていうから毎年アメリカで行われる
学会にもふつーに参加していた可能性大か。

・・・ああ、だけど博士号取ってないのに取った、
と言って学界にいるのがバレるの怖くて
参加してないかもね。それに日本で働く教授って、
あまり学会とか行こうとかって張り切らなくても
やっていけるとこあるもんね。

しかしロープを持って自分の顔をマスクをして
女性の家に行った、というとんでもない
気持ち悪さを誇っている。

しかしこの大学ではどういう扱いされてたのでしょうか。
今までストーカー行為はいくつかしてきた、と
警察に白状しているそうだけど
大学ではセクハラ行為のレポートとかないのかねえ。

日本の大学、白人だからってびびらないで
ちゃんと日本人同様に調べてちょうだいね!

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人間味のある人との出会い

男性雑誌の記者だったという女性が大学院に入って来た。
かな〜り年上の女性なんだけどもおっとりした感じで
まさか”アノ”雑誌で働いていた、なんて想像できない。
きっとそれでも上の人に女らしいから好かれてた人なんだろうと
思っていた。話し方も凄い上品だ。

この女性と会って一年くらいたってから始めて
話をした。それもちょっとした偶然からだった。
かなり優しくしてくれたので次に会った時にお礼
をして、締め切りや酒飲みの話になり、
ついでに彼女の雑誌の話になったので
私のジャーなりズムに対しての熱い思いを伝えてみた!

”私、ジャーナリストのXXXXさんのファンでね、
あの人のやり方好きなんですよねえ”

というと

”あら、あの人だったら新宿の000で会った事あるわよ・・・”

”あ、知ってる、000でしょ?あそこに蔓延ってるらしいですよね”

”そうそう”

とニコニコと話してくれた。

そんなちょっとした話と、彼女の現在の仕事の状況がちょっと
普通と違ったので色々と話したのだった。

それから一週間、顔を合わせたら
”あらあ〜、今日も来てるわねー。良かった、嬉しいわー!”
なんて私の存在をおもしろがってくれたようで笑っていた(爆)

”いやあ、私今度一緒にお食事でも行きたいな、って思ってるんですよ”というと

”あら、いいわよ、ぜひぜひ”と言ってくれた。

そしたら彼女は凄い”ザル”だそう。お酒はそれほど飲めないけども
彼女とだったらがんばってみたいもんだ。

後ほどまた会ったので同じ学部でゲイの友人Nとその女性とで3人で話していた。それも彼女の暴走で全て性のはなし。彼女のアイデアで
立ち上げた雑誌の性の特集など。女性の名器の話。男性器の真珠と女性の名器の話。

ゲイのNは知らないだろうけど。。。と一生懸命女性の名器の説明を私と彼女でする(笑)私としては膣の中はこうで・・・と話しながらも、
(お尻の穴だってこうだ、って言いたいけど嫌な気分にさせたら悪いーだってゲイでもお尻の穴使う人もいれば使わない人もいるしね)と思い、
”膣だって腸だって中の色とか感触は基本的に変わらないと思うけど”
なんて意味があってるのか間違ってるのかわからないコメントを言ってみた。

この女性は日本の男性とのおつきあいと日本男性のつき合い方の傾向も話してくれた。なんと、かなりの有名人とも付き合いがあったようで。。。
現在彼女は日本人ではない男性と結婚しているんだけどそれも今までの日本人男性とは全く違うタイプが現れたから結婚したそうでなかなか面白い意見だった。

正直女性で色々話す相手はいてもほとんどがどの内容がプライベートなものでそうでないか、と判断できない。プライベートなものは自然に他に話してはいけないことなのだけど(もちろん恋人にも)それができない人が多すぎる。だから基本的に信用できない人には自分の大事なことは話さないのだけどこの女性は話せると判断できた。聞いてみるとやっぱり雑誌記者はそこらへんも仕事の一部なのでしっかりしていないといけないようだし。(口をすべられ地位も名誉もなくす人っているもんね)

今度是非うちに呼んで私のジャーナリズム・ヲタ振りを披露したいものだけども何せ部屋が狭い。どうしよう。とにかく彼女ともっともっとお話したい。これからが楽しみだ!

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院生よりも学部生

今日はそれぞれ違う大学に所属する3人でディナーとおしゃべり。
なかなか濃い話ができたのでいくつか分けて書きたいけども
まず一つ同意したのが

北米有名大学では学部生の方が大学院生よりも優秀な生徒が多い。
*つまり、先生が学部生や大学院生に授業を
教えたりする訳だが言ってくる意見や議論の内容がどうやっても
学部生のほうが冴えてる、キレる、深い。
大学院生は頭ワリーなー、というのが正直口癖。

正直有名大学に入るほうが有名大学院に入るよりも難しいのも
事実。日本で誰でも知ってる超有名大学は基本的に
学部生のほうが冴えてる、と思って間違いないかも。

じゃあ、なぜにそういう頭のいい生徒が大学院生として
なかなかいないのか。(もちろん、私たちはこの話の流れからいくと頭の悪い、大学院生として居残った者のうちの一人なのだが)
多分、ロ−スクール(法律家になるための学部)やMBAに
いってしまうんじゃないか、と話していた。

ただ、正直、英、仏、独文学には頭いいな、アンタ!というのが結構いる。日本文学には頭悪いなー、という印象がなぜかある。

これはまたなぜなのかー。多分、この”頭いい”という価値が、
分析力や議論の仕方にいっているからだと思う。
もちろん、勉強ができる、良い成績をとる、というのは
ここでは頭いい、というカテゴリーには入れてない。
質、の問題。質の価値。

文学の学部はかなり理論をカバーする傾向があり、
分析、議論に力を入れている。
そう、日本文学以外は!
まあ、一般的な話だけれど。

ある大学は日本文学でも理論をやろう、とがんばっていたり
しているからかなり目立ち、学会で日本文学で
理論言い出したらみんな驚くくらいだから
どこの大学のやつで、誰の下で勉強したのか、というのが目立つ。

欧米の文学を勉強している人以外のエリアでこういった意味の頭がいいな〜
っていう人とはなかなか出会えない。
おっと、女性学は結構いるよ!と言ってみたりして。

とにかく、大学院同士の友達でもなかなか同じ
レベルで話せる人はいないし(どっちが上とかではなく
大学や学んだ教授が違うだけで勉強内容の傾向が変化するから)
友人作りをあきらめて大学院生活をするか
大学院生活をやめてほかのキャリアを目指すか
など色々とみんな別れてしまう。

大学に最後まで残るものが少ないのもこういった傾向があるから
なのかもしれないな。それで残ったものに限って
教授とやましい関係があったり、コネがあったり、
まあ世間の知らないやつらが教授になる、という
認識が広がったりするのかな、と思ったりもする。

もちろん優秀で誠実な教授もいるんだろうけどね。

今日あった二人はなかなか誠実だけども
一人は超有名大学の出身で、博士論文がどれだけ意味がないか、
というのを力説してた(笑)
教授は基本的に、この生徒はいいコだし〜、みたいな
ノリでいい成績あげたりするんだよ、って。
まあそりゃそうだわな。
超有名大学だと生徒の世話や訓練に興味もなければ
時間もない、という人が多いし、実際アドバイスを
聞きに行ったら、”君のやってることは私は知らないんだから
聞くだけ無駄でしょ、”と言われたって。

それで色々と悩んだりするんだもん、なんか不思議だわな、
大学生活って。他の仕事もそんなもんなんだろうか。
まあ大学生活の教授への道までは

特にアホみたいに長過ぎるのが特徴でそれが問題かもしれない。
ちゃんと自立した一つの
仕事ができて評価されるまでのプロセスが長過ぎる。

そこまでだらだら時間かけるんだったら

その時間とエネルギーを

他の社会に役立つことにしがほうがいいよ!

大学院なんて行ってられるか!

評価もなく、意味もないもん書いて、なんて無駄な金の出費か・・・
というのが頭のいい人のいい分か。
だとしたらやっぱり大学院には頭のいい人が残っていない、
というのが理解できる・・・かも。

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生徒さんとの”ヘルシー”な関係

今は大学は長い夏休み中でまあ夏でも授業を受けたり教えたりしてる人もいるけども種類や数が少なくたいていはみんな休みを取ったり研究したりする時期だ。

私の学生だった子が時々連絡してくれることもある。
一人の子はマンガを購読し始めたから読みたかったら貸すよ、と
言ってくれた。実は読みたいけども借りたり返したりが面倒だ。
わざわざウチの近くに来させるのも悪いし、生徒の家のほうに
行くのもちょっと遠い。でもこの子は最近に家族が亡くなったこで
寂しいのかも。だからウチのほうに来るときはお茶でもしよう!と
言って置いた。凄く頭も良くて気遣いもうまいし出来の悪い子を教えてあげてたいい子で私も見習いたいくらいの生徒だった。

もう一人は女の子が好きな女の子でそんな自分に悩んでいる子。
日本の”乙女ロード”に行ったら狂乱してしまいそうな
そっち系のアニメが大好きな子だ。私も色々知っているので
話が合った。結構連絡をくれるし時間もあるので
その子に”借りてるものを返したい”と言われたから
”いつでもいいよ。夏休みが終わってからでもいいし”
と言ったら、じゃあ夏が終わってからで、と言ってきた。
なんだ、遊ぶの興味ないのねーと思っていた。

そしたら”あ、あと。。”とついでに
聞いてきたのが、”この映画を友達と見ようと思ってるんだけど
どこでチケットが買えるか教えてね”
とあった。それは私が関わっているクイア・イベントで出す
レズビアン映画だった。私は
”アレ?私が関わってる、って教えたっけ?”
と思ったがまあ一応名前ものったりしてるしいいか、と
思い、教えてあげた。

ついでにその映画、内容どんなのだったかなーって
思って見てみたら、女の教師と女生徒の恋愛の話だったー。
数十年前に書かれた物で、自分の同性愛に気づかない
女教師を女生徒が目覚めさす、みたいな・・・

うーん、考え過ぎですね。とりあえず映画、楽しんできてね。
感想も教えて!と言っておきました。
ただこの生徒さん真面目すぎてお母さんに何でも話しちゃう子なので
全く間違えは起こせません?のであしからず。

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