アメリカ有名俳優/コメディアンの驚愕差別発言!

リンク: The Michael Richards Apology, With Bonus Tirade Remixes! - Defamer.

アメリカで家族がみんなでみるようなドラマ、
Seinfeldでレギュラーで多分10年以上出演していた
マイケル・リチャーズというコメディアン兼俳優。
アメリカ人でこのドラマを知らないひとはいないから
この人もみんな知ってるけどもこのドラマが数年前に終わってからは全く聞かなくなっていた。

そして久々に聞いたと思ったら彼の凄い人種差別の件についてだった。自身のコメディーライブで
急に黒人の観客に向かって強烈な差別発言をしてキレだした時の映像がある観客の携帯の録画機能で映されていてyoutubeでキャプション付きで流されてしまったのだった。


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教育めぐり在日外国人会議/不就学やいじめ問題が浮上

リンク: 教育めぐり在日外国人会議/不就学やいじめ問題が浮上—四国新聞社.

こういう会議はどんどんやるべき。
やってもやりたいないだろうけども
日本人が進んでこういう機会を作っていかないと
始まらない。

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イタリアの中国系移民

久しぶりにヨーロッパに。
一応仕事でしたが急に決まったためお金の降りる額と
出所がまだ完璧ではなくちょっと貧乏旅行。
現地に行くまでは知り合いは一人もいないし
飛行機、電車にバスにと一人で乗り降りするのに
リュック一つで行く事に。

長く泊まる予定だった場所は
ゲイのお兄さんが管理をしていて
良い人そうだけどかなりいい加減。
いつもステイ場所にいないし
クレジットカードで予約させたのに
支払いは現金だけ、という。
現金はそれほど持っていっていないので
二日で場所を変更。

結構この時期は観光客が多いので
安めのステイ場所も普段よりも値段を倍にしていたり
するのに満員だったりしてやっと3件目で空きを見つける。
それも中国系だとわかる若い女性が受付をしていた。
値段を交渉していたら多少は下げてくれた。

それでこのステイ先にいるうちに従業員は
みんなアジア系だということがわかったし
隣が中華料理屋ということで
聞いてみたらやっぱりホテルとレストランともに
家族で経営しているという。レストランは親がやっていて
ホテルは兄妹で。
でもこの女の子が一日中いるから
何時間働いてるの?って聞くと
朝10時から夜の8時までだ、という。

イタリアは昼休みが長く、銀行も昼数時間は
やってないし、締まるのも5時だし、
この子はここのスタンダードからいくとかなりの
長時間働いてることになるなーと思い
スゴい働き過ぎじゃないの?と言うと
”うん、でも来週からご褒美に海外旅行に行かせてもらえるから楽しみに
してるんだ”という。

そういうのがないとやってられんだろうなあ、と思ったが。

そこで思い出した。以前イタリアの友人と移民の話をしていたら
イタリアでは今は中国系の移民が良く働くからたくさんの仕事を元々のイタリア人
から取って行きイタリアでは反感を買っている、という。

大学の仕事関係で知り合ったコロンビアからイタリアに来た女性
と話していてコロンビアの事情やイタリアの事情の話を聞いたときに
ついでにイタリアの中国系移民の話を聞いたら同じ事を言っていた。

コロンビアからの彼女にとってはイタリア人は時間にルーズだし
(コロンビア人のルーズさはあっても10分、20分らしいが
イタリア人は30分は当たり前らしい)
外国人への態度が厳しいし、と結構文句を言っていた。
それに働かないからしっかり働く人種を問題視するらしい。

これはむずかしーなあ、と思った。
しっかり働かないと仕事も得られないし尊敬もされないと
思う。そして北米ではそう思う中国系や日本系は
結構尊重されてきた。
だけど仕事に対する文化的価値が違うところで
競争相手となると嫌われ度はひどいだろう。

隣の国、オーストリアでは共通語のドイツ語を話さない移民は
移民として受け入れない、などの移民への差別を正当化させる
法律が数年前にパスされた。
イタリアもなかなか厳しいことになっていて
それがヨーロッパで標準化されたらまた恐ろしいことに
なるなあ、と感じた。
ちょっとアジアでの人種間での争いや差異と比較してみて
グローバルな見方に繋げると結構まずい傾向で
これはしっかりレポートしていかないと!と思った次第でした。

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布袋さん、なかなかやりますね。

一度和田アキ子が在日と告白した記事をここでもフォローした。
日本の文化や権威の仕組み上、自身が韓国系だと話すのはとても勇気がいる。
韓流ブームが来ても、それに猛烈に反発する人間が多くいてそういうった
人間が日々書き続けているブログなんかもブログランキングの上位を
ほとんど埋め尽くしていたりするのが現状だ。

そんなときに今度はこのミュージシャンの告白。布袋寅泰、父親が韓国人だったことを激白 | Excite エキサイト : ニュース
やっぱり勇気もいることだろう。この方のこと良く知らないしファンでもないけど
彼のこの行動には敬意を払いたい。
この行動に勇気付けられる日本在住アジア系少数派の方はきっと多いだろう。

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使われなくなった差別用語がまた使われる時

正直驚く。
今週北米のある大学の若い学部生と交流する機会があったのだが
日本語のことを短く約すのに
”JAP”
と言ったり、日本語のクラスを
”JAP 100” (クラスの番号が100だと初級のクラス)
と書いたりしていた。
男も女も。それも今のところアジア系だけ。

ご存知だと思うがJAPという言葉は歴史上に
日本人が差別されたときに使われた英語。
それをそのまま日本人の、それも現在私は
授業を教えている”先生”というのを知っている生徒だった。
それがフツウにJAPと言って説明していたので
これは知らないで言ってるな、というのが明らかだった。

アジア系の生徒だから日本人に対してこういってるのではない。
逆に普段からあまり日本語とか日本のクラスのことを話さないから
言いやすい訳語のように言っているようだった。
周りがJAPと言う言葉を差別的に使わないから、こその
使用だと思った。
あと、日本の歴史などにあまり知識がない
一世、二世などだと思う。

逆に北米の文化にどっぷりとはまっている
アジア系三世や白人はこの言葉の意味を
良くわかっていて口が裂けても出てこない、という感じだ。

こんなところに人種の違いが出てくる。
それにさらっと言われるとどうやってこの子ら
の言葉をわかりやすいようになおしてやったらいいのか、
とちょっと考えてしまい、その場は無視してしまった。
ただまた話す機会があるのでちゃんと説明をしようとは思うが。

知らないで使用しているものには、知っていて使用しているものよりも
罪はないと思う。ただ、教育目的で来ている大学なのだし
教育をするのは大事だ。ただ繊細なトピックだし
どこからどこまで言おうか、ちょっと試行錯誤中だ。

日頃この言葉を使う人が多ければ、日本人にこういった差別用語を
使うと言う事に対しての意味はかなりクリアだけど
周りに使う人がいないと、意味を知らないし
利便性で言葉を勝手に訳したりというのがある。
それが歴史的意味があるとは単に知らなかったりする。

ご存知だろうか、日本語にもちょっとだけどそういった言葉がある。
たとえばカメラの”バカチョン”
このチョン、というのは朝鮮人を指した言葉だ、と聞いている。
在日韓国人には当然の話しだ。

こういう文化の言葉の傾向から色々と繋がることもある。
子供の時に疑いもなく歌っていたじゃんけんで
”ちょうせんにんじん軍艦乗ってハワイに沈没”
っていうのも。スゴイ歴史的に日本軍の意味が入って歌だ、っていうのが
今はわかる。

あと、個人的に関連性を疑っているのが
東京でも良く使われる”ちょん切る”っていう表現。
このさきっちょをちょんぎって、というように使うが
この言葉にも関連性を見るのは考えすぎだろうか。

とにかく、”バカチョン”という言葉が一般化されて
しまっている世の中、そしてその言葉の意味を
日本の教育でどれだけ説明されているのか知らない現在、
私はできるだけやっていきたい、と思う。
まあ、いきなりではなく、ちゃんと文化、歴史的な配慮も入れて、ね。

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アメリカ Yahoo! ニュースの差別

いやあ、アメリカ・エキサイトの記事を書いたばかりのイイタイミングで
大学関係者からこんなメールがまわってきました。

現在ニューオリンズやルイジアナ近郊で起きているハリケーンの被害は
9・11以来の酷さとも言われています。ハリケーンの被害としては史上最悪とも。

そして家を無くした人たちが集まる大きなドームの救済所ですら
被害が伸びてさらに他の場所に移らないと危険らしい。

そんなニュースとともに、死者数千人か ハリケーン被害で混乱拡大というニュースも報道されている。この被害を逆手にとってお店に入り物を盗っていく
人間もでているようだ。以前カリフォルニアであったライオットでも
まわりの混雑した様子や乱闘、放火の裏で、色々な人が逃げた後の電化製品店
など狙い、物品が盗まれる様を見せられた。

そしてそれらのニュース上の傾向を比較したメールが
Yahoo! Newsの差別: ”苦闘は終わった”なんて言わせない!というタイトルで送られました。

何が差別かと言うと、この2つの記事の言葉使いや文脈が全く同じと言っていいほどのニュースで、写真の人物達は同じ事をしていたように思われる。しかし一方が盗みをおかした、
と説明され、一方は物を見つけてきた、と言われている。

まず大きな違いは:

1.一つの記事には黒人の男性が写っていて文は:
このハリケーンに、食料品店に行って”物を略奪して(不正に得て)”
胸まである水の中を歩く男性、と書いてある。使用された英語: looting

2.もう一つの記事には白人の男女が写っていて:
このハリケーンに、食料品店に行って”物を見つけて”
胸まである水の中を歩く二人の市民、と書いてある。使用された英語: finding

この二つの記事を見るとまず白人男女の写っている記事は
8月30日の3:47amとなっている。対して黒人男性の記事は
11:31am。8時間後。

そしてこの8時間後にこの記事を載せたのはYahoo! News.

もちろん真相はわからない。
言葉が摩り替えられたのはどうしてか。
8時間後に真相がわかったのかもしれない。
でもそれだけか。

以前に書いた記事にもアメリカでは白人と黒人が全く同じ犯罪をしても
警察に捕まったり、レポートされるのは黒人が何倍も多い。
そして黒人は犯罪を犯してなくても、疑われる事が多いのだから。

人の先入観を操作するということが日々行われている。

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