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着々と進んでいる教授の院生追い出し作戦

以前何度か記事にもした白人女性教授による白人男性学生へのイジメ。

っと思ったけどイジメと書くには教授は色々なコミュニケーションを計って理解し合おうと努力していたから正直イジメでは誤解になるので追い出し作戦と変更(10/16)。もちろん権力は教授のほうがあるし大学内での力も断然強いのだけど教授が怒り心頭する前に学生は正直なんども教授から”相談”という形で話をされたり、次は注意を受けたり反省したり反論したりとかなりの機会を与えてもらっている。家族の話をしたり、論文の出版の機会も与えてもらったり正直ここら辺は前からいるA教授の他の院生も焼きもちを焼くほどこの学生は評価されていた。色々とコミュニケーションをしたり、前からいるA教授の学生と話して意見を聞いたりと色々な手を使って言動を改めてもらおうとこの教授は努力をかなりした方だと思う。全てやってみて一年たってもだめだったから、ということになり追い出し作戦は始まったようだ。

白人女性教授から白人男性院生。ここは人種やジェンダーも明らかにしておくとちょっと興味深いとも思うのでしっかり書く(日本人やアジア人相手、そしてそれらのジェンダーによってイジメも内容も変わったりする)。

一般的なイジメも北米にはかなりある。と言っても日本で良くあるような事柄はあまりこちらでは
でてこない。なぜなら明らかに逮捕されたり職を失うことがあまりにも
明らかだから。北米では”システマチック”なイジメが主。システマティックというのは目的を達成するためへの順をしっかりとわきまえ
そのためへのステップをひとつづつ実行していくこと。

例えば:事前に何が許され許されないか学部内、あるいは大学内の法則を調べる;有利になる記録を残す;人からの話を聞いたら全て書き留める;などなど。権力のある教授が全ての必要な記録を集め、教授自身に悪影響ナシにターゲットである学生をおとしめるのは正直難しくはない。でも逆に学生も同時に”そうはさせてなるか”と学生に有利になるように教授との全ての記録を集め、色々な人に相談していたりして学生なりのシステマティックな手順を踏めばそれなりに強みにもなるのだが。

そこで実際どんなことが目的であるか。
この白人女性教授Aは博士課程にいる白人男性学生Bを追い出そうとしている。まずなぜそういったことをし始めたのか。いくつかの理由をあげると:
●Bは授業中にA教授を攻撃するような意見の仕方をする。
(例:”それはおかしい””それは違う、間違いだ”などという事実だったり事実ではなかったりするとしても全く尊重の心が感じられず、逆に馬鹿にしたような態度)
●上に書いたように尊重、尊敬に値するような態度や話し方を教授にしない。
●注意されても全く聞かず同じ失礼なことを繰り返しする。
●教授が話せない時間にも強引に話そうとし、今から家に帰るから、などと言ってもオフィスから出ず、ずっとついてくる。

と、上の事柄は正直人との関係の持ち方をしらない人なんでは、と思える。大学院には世間を知らないアホが多いがこれほどまでに人を馬鹿にしてるのか、言葉が理解できないのかわからない人は始めてだ、というくらいおかしい。きっとカウンセリングが必要な人なんだろうけどそれを伝えても”そうしてみる”と言っただけでしていないようだ。

とにかくこういった何を言ってもダメな状態の学生Bは実は年齢が四十代。だからか、年下の女性と見るとちょっと馬鹿にするような態度も出すんだ、とA教授はいうが、私の見方は自分の指導教官であるA教授の前だから余計に張り切って意見を言い過ぎて出さなくてもいいような態度を出す気がする。なぜなら私なんかはもっと年下だけどもそういった態度を出さない(というか私は思いっきり無視を決めていますがね)。

という日々が続き、他の男女の学生にもえばり、知識の自慢をし、一緒に話していないのに急に会話にねじり込み自分の話をしだす、ということばかり。これには多数の生徒や教授も同じような経験をしていてとうとう指導教官のA教授にも話が行き、どうにかならないか、と言われていたようだ。

そしてA教授がBに腹を割って注意したり話しても上に書いたように全く聞かない(というか理解する能力が無いような・・・)。今更言う事ではないのだけどA教授は

”あのね、学生は教授を尊重した話し方をしないとだめなのよ”

”一度言ってもあなた全く努力が見られないのよ”

”私はあなたよりも年上なのよ”

などなどと。しまいには”指導教官をやめると通告して他の教授の学生になってもらおう”と試行錯誤し他の教授にも相談したが思ったとおり”誰も彼をほしがらないだろう”となったそう。

A教授はそこで博士課程にくる前は一体どうしてたんだろう、と思い学生Bの過去を調べ始めた。(だからすぐイジメ始めた訳ではなく、ちゃんと背景を調べたり、たくさん交流をはかってもいるので一方的な極端なイジメとは違うだろう)北米は広くとも世間のえらい狭いこの学界、探ればすぐ色々と過去の話も出て来るもので。。。

続く・・・

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「権力社会というもの」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです!元気そうでなによりですね。
大学に残る世間知らずは困ったものですよね。
大抵は上に逆らわず奉仕すればコネもできて生き残れるんでしょうね。この原因はもちろんこの構図を助ける教授達の日々の言動にも関連するし。この教授Aはそういった構図を批判して日々活動しているい数少ない人だけど学生は世間知らずだけではなく攻撃したり尊重しない、という今までの無垢の上下関係とは違ったものになっちゃって結構大変そうです。個人的にはやっぱり一人一人のこれからの教師と生徒の関係の持ち方、日々の言動が大切なんだろうなあ、と思ったりしますね。

投稿: flowfree | 2006/10/17 01:53

ちゃーっす。

 ご無沙汰しちゃってます♪
 うっ!
 お話に出てくる輩、どこででも遭遇するかも(笑)未知との遭遇。←出会いたくない
 本の知識を詰め込んだだけで「自分こそが教養人」だと勘違いし、他人さんを小ばかにするような奴 orz
 ちょっとズレちゃいますが、若い女性教員の授業中、自分の遊学体験をずーっと披露する男子学生がいました・・・。誰も話してって頼んでいないのに。女性教員の話に過剰に喰いついてくるので、先生も困惑気味(笑)

投稿: 大統領 | 2006/10/16 21:10

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