« 人間味のある人との出会い | トップページ | 跡見学園大学の白人親父教授逮捕! »

第19回東京国際映画祭 台湾映画:一年の初め

リンク: 第19回東京国際映画祭 | アジアの風 - 一年の初め.

今月は東京国際映画祭が開催されるようですね。
そこで上映されるという台湾の映画
”一年の初め”を観ました。

2240I1050989これはとにかく男性出演者がかっこいい。
特に、柯宇綸(クー・ユールン)と多分言われる俳優さん。

演技も抜群にうまかったしこりゃあ凄い若手がいるなあ、台湾には!と思わせた。金城武の次に注目の台湾俳優か、という感じだ。

映画自体はかなり完成度が高い。これも驚き。
ウォン・カーウェイにも負けず劣らずの作品作りだ。
映像の色や編集、ストーリーの構造など。台湾は凄い監督育てるなあ、と
思わせてもらったほど。

それにしても今年観ている日本の映画は(観てないものもたくさんあるので
勝手な主観です)人間観の”マインドゲーム”のようなものばかりで
一人一人の気持ちよりも特定の人間たちのお互いへの強い気持ちが重視されていて、
それはそれでいいとしても観てるほうは重い。重くなる。

それが最近の日本の映画のテーマに自然となってしまっているのか。
日本の近代文化の状況を反映しているのか。

そうかもしれないしそうじゃないかもしれない。

だけど韓国、台湾の評判のいい映画を見ると
日本映画の評判のいいものとの違いを考えずにはいられない。

この”一年の初め”を観た後監督と女優さんも来てたのだけど
私はもう夜中の12時過ぎだったし働いた後だったしで
疲れに疲れて帰ってしまった。

映画の中に出てくる”バタフライ”がなぜ日本から来ている設定に
なるのか、どうしても聞きたかったのだけど
気分悪くなってたし待ちきれなかった。映画を最後まで観るだけども大変だった。

誰かこの映画を見に行って監督と話す機会がある人がいたら
聞いてほしいな・・・

|

« 人間味のある人との出会い | トップページ | 跡見学園大学の白人親父教授逮捕! »

映画:日本含むアジアもの」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第19回東京国際映画祭 台湾映画:一年の初め:

« 人間味のある人との出会い | トップページ | 跡見学園大学の白人親父教授逮捕! »