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アカデミー賞にはがっかりだね!プンプン!

まあAng Lee監督が賞をとったのは納得だけども
もともとかなり評判がいい映画は
天の邪鬼な選考委員は選ばないらしく、
アメリカ保守州のゲイ関係を持ったカウボーイの
話は特に選考しずらかったようだ。

akaboshiさんのブログフツーに生きてるGAYの日常 ブロークバック・マウンテンで見る世界007●「アカデミー作品賞」ならず
の記事でこの選考背景の政治についての面白い記事がいくつか加えられてる。

賞を逃した後のHeath Ledgerとその真後ろで複雑な表情をしているJake Gylenhaal

先週末からも東京でとうとう公開された
ブロークバック・マウンテンは久々の
感動作品だったのになあ。
演技も偉いうまかったのになあ。
オーストラリア人の主人公が
アメリカ南地方のアクセントを
スゴくうまく真似てたし
結婚する前と後の話し方なんかもちょっと変化してたり。
(前回書いたけどもまた加えると)
またあとホモフォビアが自身にも強く影響している中、
相手への愛しさを感じて生じる八つ当たり、怒り、罵倒、悔しさ、やり切れなさの表現がまたまた・・・これは演技指導がいいのかもしれないが、ニクイ表現をして、私も抱きしめたくなったねえ。

まあさすがアメリカ、という感じだ。
でもこの映画から主役、男性の脇役、女性の脇役
が選考に入ってたのに一人も選ばれないのがまた
不思議。なぜかキングコングが結構賞を取っていた。
金が動いたのか?それほどキングコングは売れてないぞ。
あ、それとも一部には売れてるのかしら(小学生とか?
あ、この映画のファンの方いたらすいません。勝手な感想です)

キングコング関係者達、何度も賞をとり司会に呼ばれて前にでてきて
"Kiwi Rules"みたいなこと言ってたけど(キウイ生産地の人達だから)
全くruleしてませんから!
私はロード・オブ・ザ・リングもみてないし!
(キングコングの制作者達はこの映画の制作者/監督と同じ)

という感じの感想です。
*主人公のHeath Ledgerと主人公の妻役Michelle Williamsが実際に夫婦というのは
本当だったんですね。アカデミー賞が始まる前にやっていたインタビューで妻が美しいから、とか色々話していたLedgerのオーストラリアン訛りが印象的でした。やっぱりアメリカ南部訛りと全然違うの、当たり前なんだけど。努力やセンスや実力が伺えます。
*写真せっかくだから編集の仕方しらなけどのせちゃいまーす。

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